こんにちは~りなPです(*’ω’*)
今回もパパ活で使える、パパと親しくなるための心理学テクニックについて紹介します。
前回はおねだりで使えるテクニックについて紹介してみたから、興味があったらそっちも読んでみてね(‘ω’)ノ
みんなは「だれかと親しくなりたい!」って思った時に、心理学を使ってみた事はありますか?
実はこういう心理学を使って冷静に相手との距離を詰めていくことが、パパ活には必要だったりします!
初対面なのに「あ・・・この人親しみやすいな」と感じた事はありませんか?
逆に「この人、とっつきにくい!苦手!」って感じる事も。
パッと見た瞬間に印象がこのように別れてしまうのって、本当に不思議だよね。
実はこれは、心理学的に相手が行っている行為を見て、自分の脳内で好き嫌いを判定してるんです。
逆に言えば相手に好かれる振舞いがあるってことなので、そこを知っておくと対人コミュニケーションで大きな武器になります!
パパ活でもぜひ利用してみてください。
パパと仲良くなるために有効なミラーリング
ミラーリングは簡単に言えば、相手の真似をすることで心理的に親しくなる技術のこと(‘ω’)ノ
相手の姿勢・頷くタイミング・足の位置・手の置き方・身振り・癖・飲み物を飲むタイミングなんかを、意図的に合わせてみせます。
例えば、パパがコーヒーを頼んだら自分もコーヒーを頼んで、パパがコーヒーを飲むタイミングに合わせて自分も全く同じタイミングでコーヒーを飲む。
というような感じです。
あとは、パパの好物なんかを真似してみるのも効果的。
例えばこんな感じです。
とかね。
真似しちゃいます~とかいうのもOKです。
バックトラッキングで親密感アップ!
バックトラッキングはミラーリングと同様、相手の言葉をこちらが繰り返す事によって、相手の潜在意識に訴える手法。
それによって、パパに親密感を抱かせる事ができるようになります(‘ω’)ノ
方法は3つ。
- オウム返しをする。そのまま相手の言葉を繰り返す。
- ポイントを要約して言い返す。
- キーワードを使って言い返す。
相手の話に「興味を持ってるよ!理解してるよ!」という事を伝えられます。
例えばこんな感じです。
どうですか?
相手の会話を繰り返してるだけなのに、会話も続いてるし、相手も満足します。
会話のコミュニケーションが苦手って子もこの手法は知っておくと、ぐっとパパとの親密度をアップすることができるようになるので是非使ってみてね。
ギフトの法則でパパと親密に!
パパ活では、パパからお金をいただく事が多いと思います。
お食事をご馳走になったりもね(‘ω’)ノ
だけど、一方的にこちら側が何かを頂くような関係となってしまうと要注意なのです。。。
ギフトの法則は、「好意には好意で報いる」「受けた恩は必ず返す」というように、相手の好意に対して自分も何かを返す事でバランスを取っています。
このギフトの法則ですが、パパからプレゼントやお金をいただきっぱなしになっていると、この法則が自分の中でも発動してしまい、
「これだけ良くしてもらっているからパパに尽くさないと」
「パパに何かお返ししないと、気が重い」
なんて負い目になってしまう事もあります。
こうなってしまうと、パパとのデートが億劫になってしまうので、パパ活が上手くいきません。。。
ギフトの法則を自分から活用しましょう。
つまり、パパに自分から好意を送るのです。
ちょっとしたプレゼントや、パパのために何かサプライズをしたり、パパのために何かをすることであなたの好意がパパに伝わり、そうしてパパもまたギフトの法則にのっとり、あなたに対して何かをしてあげたくなるのです。
自分だけが一方的に何かを貰い続ける、幸運を受け続けると、ギフトの法則によって自分が何かをしないといけない負い目に感じてしまいやすくなるので、そうならないように、バランス良くパパに好意を返していきましょう!
こんな感じで、パパと親しくなるためには心理学的なアプローチも有効です。
パパ活女子でパパに人気の女の子は、無意識のうちにこういうアプローチを使ってたりするので、皆も参考にしてみてね(*’ω’*)