りなPです(*’ω’*)
最近暑すぎてヤバいですね。。。
デートに誘われても「ちょっとやだな~」ってついつい思ってしまうよね(;’∀’)
そんなわけで、今日はデートについてお話したいと思います。
パパ活女子のみなさんは、パパとのデートを自分から誘ったりする?
りなPは結構自分から誘ったりするタイプです。
もちろんパパの忙しい時期とか時間とかは避けて連絡してます!
みたいな感じで、この前も8月後半のデートのお誘いをしました。
こういう風にパパ活では、自分からパパにデートのお誘いするのも大切なんです。
パパ活においては、受け身だけじゃダメ!
その理由を説明します。
受け身なパパ活がダメな理由3つ
1、パパが忙しく、受け身のままではデートが実現しにくい
仕事で忙しい男性をパパにすると、相手が忙しすぎて、女の子をデートに誘おう・デートプランを考えようというような時間が無い場合があります。
こういう時に受け身のままで、「デートにいつ誘ってもらえるのかな~」みたいにのんびり構えていると、次第にパパから存在を忘れられてしまうなんてことも。
相手からのアクションがないと、忙しいあまりに後回しにしてしまいがちなのが忙しいパパの特徴です。
自分からデートを提案して、時間を作ってもらうような積極性が必要だったりします(;´∀`)
もちろん繁忙期なんかは事前に聞いておくようにしましょう。
この時期なら連絡しても大丈夫だろうな、この時間なら連絡しても平気だろうなって時間を、事前にパパに確認しておいて、ピンポイントで、
「この前言っていた○○のお店行ってみたいんですが、お忙しいですか?」
と自分からデートのお誘いをしちゃいましょう!
2、受け身すぎると、パパもだんだん遠慮してしまう
「いつも俺ばかり声かけてるな、もしかして、この子俺とのデートあまり乗り気じゃないのかな?」
なんてパパは思い悩んでいるかもしれません。
いつもパパからの声掛けを待つような受け身のままだと、パパもだんだん不安になってきます。
でも誘われる事だけを待っている、受け身ばかりのパパ活女子は、パパの不安に気が付きません。
結局パパは遠慮してしまい、音信不通になってしまうなんて事もあります。
自分の積極性を見せないと、パパも不安になってしまう事を理解してね(;’∀’)
3、受け身ばかりの女性は、デートでの面白みに欠ける
なんでも受け身、デートプランも丸投げ、「どこに行きたい?」「何を食べたい?」というパパの質問に「どこでもいいです」「○○のさんの好きなものでいいです」と返すのが受け身なパパ活女子。
男性は自分の思い通りになる女性に対して、実はさほど魅力を感じません。
そもそもパパ活でパパをするような男性は、女性に対して刺激を求めてる人が多いのです。
だから、受け身すぎる女性は、最初は良いと思っていても、すぐに飽きられてしまいます。
受け身すぎるパパ活女子が、パパと長く続かないのはこれが理由(;´・ω・)
自分からデートプランを提案したり、パパに連絡をとったり、こういう自発的な営業活動はパパ活においても必要なのです。
受け身な女の子がパパから嫌われる理由
パパ活において受け身な女性は、そもそもパパから嫌われてしまう理由もあるんです。。。
その理由の第一位は、「一緒に居て疲れる」からなんだそうです(;´・ω・)
パパ活してる女子の中には、「年上の男性相手だしリードしてほしい、リードぐらいしてよ。」なんて思ってる子はいませんか?
でもパパは、パパ活をしている女性とのデートでは、日常では味わえない「刺激」「癒し」「ドキドキ」「ワクワク」を求めてます。
こういう感情を提供してくれる女の子に対して、お礼としてお小遣いを渡してもいいと思ってます。
だけど受け身な女の子相手では、逆に自分が気を使ってデートプランを練ったり、逆に女の子を接待してるような気分になるんだそうです。。。
これは本末転倒だよね。
「なんでお金払って、女の子を接待してるんだ!疲れる」と思っているのがパパの内心です。
こういう女の子は、パパとのデートを本当のデートだと思ってます。
デートというのは恋人同士が行うもので、基本的に男性がリードして女性を楽しませたリするようなことが多いと思います。
でもパパ活でのデートはお金をいただいている以上、「女性がパパを楽しませる」という事が発生しますし、それがまたパパ活女子として気を付けなければいけない箇所なのです。
この自覚がない女の子は、「おじさんとデートしてやってんだから、アタシを楽しませてよ」みたいな感じになってしまって、受け身になっちゃうのです。
こういう風に考えているうちは、パパ活として成功することはまずありません(;´∀`)
みんなも無意識のうちに受け身になっちゃってませんか?
普段から気を付けるように心がけましょう。