こんにちは、りなPです。
みんなはどういうサイトを使ってパパ活してるかな?
前にアタシが紹介したオススメのパパ活サイトに登録してみたよ~って子もいるだろうし、全然違うサイト使ってるよ!って子もいると思う。
逆にセレブパパがいそうな趣味を始めて、リアルの環境でパパ探し頑張ってる子もいるかな(*´з`)
今日は「パパ活サイトを使ってパパ活を頑張りたい!」って子のために、特に高級系じゃないけど、男性ユーザーが多いサイトで、パパ候補になってくれやすい男性を見つけるための3つのポイントについて紹介しちゃいます。
これはりなP自身の実感とか、ツイッターのパパ活友達とかからの体験による個人的な記事なので、あくまでも参考程度に読んでってね(‘ω’)ノ
1、ポイント制のパパ活サイトでポイントを惜しまない人
女の子側は、パパ活サイトでもメッセージのやり取りにお金がかからない事のほうが多いので、意識したことない人もいると思いうんだけど、実はメール1つ送るのに男性はお金かかってます(;´∀`)
多くのパパ活サイトは男性会員が有料で、しかもメールのやり取りにポイントを消費するタイプのもが主流。
男性はメール1通出すのにポイントを消費するので、ここでポイントを惜しんですぐにLINEや個人メールを聞いてくる人はケチで且つセレブじゃない男性、という風に見分ける事ができちゃいます。
1通平均50円ぐらいかかるのかな。
10回メッセージをしたら500円と考えると、結構高く感じちゃうよね。
でも、ここでポイントをケチって1回目のメールのやりとりですぐにLINEを聞いてくる男性は、コストを掛けずに女性に会いたいと考えている人です。
パパになってくれるようなお金に余裕がある男性を狙っている女の子なら、こういう男性はニーズに合わないので無視していいと思います(*’ω’*)
ポイントやメッセージのやり取りですぐにLINEを聞いてこず、特にポイント消費を惜しんでいるような空気を見せない男性は、パパ候補としてカウントできる率が高いです!
2、デートを急かさない余裕のある男性はパパ候補にお勧め
パパになってくれる男性候補として、デートを急かさない人もお勧めです。
女性に対してがっついていない男性は、ゆっくりフィーリングが合えばデートできればいいなと思っているので、メールでのコミュニケーションを惜しみません。
これは先ほど書いたポイントを惜しまないとイコールになるかもしれないけど、コミュニケーションをちゃんと取ってからデートをする余裕があるのは、資金があるからです。
また、身体だけが目当てじゃなく、女の子とのコミュニケーションを楽しむ余裕があるので、お食事だけのパパでもOKしてもらえる可能性が高くなります。
3、女性を馬鹿にしたような言動がない男性は高所得なセレブ率高め
2ちゃんねるとかのまとめサイトを読んだことある子ならわかると思うんだけど、女性を馬鹿にしたりディスったような言動をしてる男性の書き込みは、独特の空気があったりします。
女性の事を「あの女」とか書いたり、「デブな女」とか「女は若ければいい」など、とにかく女性を下に下にしたい感じの文章を書く人が居ます。
女性を馬鹿にするような文章を書く男性って、実は自尊心が低くて、相手を下に見ないと自分の価値を見出せない人が多い印象。
そういう男性は社会的に成功してる率はとても低いのです。
さすがにサイトのプロフィールで、女性を馬鹿にするようなことを書く男性は居ないけど、女性に条件を付けて「20代以下の女性希望」とか「胸はD以上、ぺちゃぱいな女の子は不可」とか書いている男性は、地雷高めです。
逆に丁寧な文章で、謙虚な印象を与える文章を書く男性は、それなりに仕事で成功していたり、自尊心がしっかりしていて相手を下に見る必要のない心に余裕のある男性です。
こういう男性は社会的に成功している人が多いから、文章からにじみ出る謙虚さなんかもチェック項目として見ておくほうがいいです(*’ω’*)
3つのポイント確認をルール化してみよう
パパ活サイトはたくさんのメールを処理したり、相手のプロフィールを読んだり、とにかく忙しい事が多いけれど、最低この3つのポイントを確認するのをルール化してしまうと、サクサク相手を選別できるようになるので、とにかく慣れないうちは機械的にでもこの3ポイントを注意してみてね(*´з`)
サイトでのパパ活は苦手だなって思ってる子は、どういう男性がパパ候補になってくれるのかを探し出すためのポイントが、自分でも分かってないんだと思います。
自分の中で、お金を持っている男性はきっとこう言う人だろうと考えてみて。
「お金を持っている男性は女性を馬鹿にしたリしないだろうな」
「お金を持っている男性はポイントで50円消費することにケチケチするかな?」
こういう風にお金持ちの男性の行動を自分で想像してみて、それをトレースしながらパパ活サイトで相手を探してみるのも楽しいかも。
でも自分で想像するのが苦手な子は、りなの記事にあるような3つのポイントのチェックから最初は初めてみてね!