みんなパパ活順調ですか?
こんにちは、りなPです。
このブログでは、パパ活サイトを使ったネットでのパパ活をおススメしてるんだけど、このパパ活サイト、登録してみたはいいものの相手とのメールのやり取りが弾まなかったり、逆に沢山男性からメールが届いて処理しきれなかったり、この中からパパ候補を絞っていくのが一番大変だったりします。
りなPもパパ活頑張ってた時、このメールのやり取りで疲れてしまう事が沢山ありました。
だからみんなの気持ち良く分かります。。。
とりあえずパパ活サイトに登録したけど、そこからのやり取りが面倒!
ってなってパパ活を辞めちゃう子が多い理由が、この沢山届く男性とのメールのやり取りの面倒さだったりするんです。
何十通も男性からメールがきて、これにいちいち返事を出してたらキリがないよ!
って思うよね。
パニックになっちゃいそうな、そんなパパ活女子のために、ズバリパパ活サイトでのメールのテクニックについて紹介します。
効率よくパパ活をするなら、メールを分類する方法を身に着けるべし
パパ活サイトで効率良くパパ活するには、自分に届いたメールを無視するべきメールと、返事を返すべきメールの2種類に分類する技術が必要です。
機械的にメールを開いて、無視か返事するかの分類をしちゃいましょう(*’ω’*)
分類のルールはこんな感じ。
返事をすべきパパ候補のメールの見分け方
- 日常会話系のメール
- 食事のお誘いメール
- 身体目的の下心がないメール
こういうあたりさわりなさそうなメールは、実は返信すべきメールです!
無視すべき男性からのメール
- 愛人募集系メール
- 下心満載メール
- コピペっぽい業者メール
- いきなり条件やパパ活に理解ある風のメール
え?!
パパ活に理解ありそうなメールとか、愛人メールとか無視していいの?
って思うよね。
こういうメールを無視する理由は、この手のメールは実は業者とかが書いてる場合が多いからなんです。
あとは下心満載で身体目当ての男性からのメールも、こういう理解ある風の傾向があります。。。
身体関係ナシでパパ活したい子は、こういう一見美味しそうなメールは無視しましょう。
割り切った関係OKという子は「愛人募集」系のメールなら返事してもいいかな。
条件とか最初から書いてあるのは業者率が高いから、気が付けば会費がかかるサイトに誘導されて入会を進められたなんて事が多々あるから注意しましょう。
普通系のメールがパパ候補になる理由は?
パパ活に理解がありそうな美味しいメールとは逆に、日常会話系やお食事お誘い系のメールを送ってくる男性は、普通の男性が出会い系サイト目的で使っていて、業者やサクラじゃない確率が高いです。
また、プロフィールをちゃんと読んでから送ってくれているような内容のメールもポイント高い!
もちろん中には恋愛目的や真面目な恋人探しをしている人もいますが、最初から下心全開じゃない男性のほうが、普通の女の子と遊びたいと思っているセレブ男性も含まれています。
こういうメールを送ってくれる男性から、特に若い男性とか、年収低めの人なんかを省いていきましょう。
年上で年収高めの男性にメールを絞って、返事をかえしていくのがパパ活のテクの一つです(*’ω’*)
なんで年上男性にメールを絞るのか?
基本的に若い男性や同世代の男性の多くは、恋人や恋愛相手を探している確率が高いです。
逆に自分よりも年上の男性、50代とかは、若い女の子と遊びたいだけってニーズのほうが高いから、パパになってくれる確率が若い男性や同世代の男性よりもぐっと高くなるよ( *´艸`)
パパ活をするなら、40代・50代の男性に狙いを絞ってメール返信していくのも一つのテクニックかな!
要注意、男性の「パパになりたい」って書いてあるプロフィール
男性のプロフィールをサイトで閲覧してると、たまに「パパ希望」とか「パパ活理解あります」とか書いてる人もいます。
あとは「女性をサポートするのが趣味です」とかこういう書き方。
こういう男性は一見してパパ活候補として太パパになってくれそうだけど、要注意な面も実はあったりします。。。
パパ活女子には「身体OK」の子と「絶対にNG!ごはんだけのパパ活」って子の2パターンに分かれると思うんだけど、男性がいう「パパ」のニュアンスは、ほとんど「愛人募集」の肉体関係込みの関係のことを言ってます。
女の子のパパ活と男性側のパパ活では、前提のニュアンスが違ってる場合が多いから、身体関係NGの子が「パパ活してます」なんて男性にメッセージ送っちゃうと「愛人関係OK」と捉えられてしまう事が多いのです(;´∀`)
その認識の祖語からトラブルになっちゃったりすることもあるから、プロフィールにパパ活理解者と書いてある男性は、身体関係OKのパパ活女子は避けたほうが無難かな。
男性のプロフィールも、どういう事を書いてあるのか気を付けてみてね!