こんにちは、りなPです。
このブログでは、みんなのモチベを上げられるお話から、実用的なことまで気が向くままに書いてこうと思ってます。(*’ω’*)
ということで、今日はどっちかっていうと実用よりかな??
みんなが気になるパパ活をするときの、自分自身の個人情報の取り扱いについて紹介します。
まずは、アタシの心の師匠のミカリンにいろいろ聞いてみたよ!
ミカリンにパパ活で、本名で活動してるか聞いてみた
パパ活で自分の個人情報はどこまで相手に伝えるべきか?
ミカリンが言うように、ミカリンの場合はパパとのお付き合いは源氏名、つまり偽名のままお付き合いしているみたいです。
これはミカリンとパパの出会いがキャバクラだったから仕方がない事かもしれないけど、普通の女の子が偽名で男性とお付き合いするのって、ちょっとハードル高く感じちゃうよね。
りなの場合は、自分の下の名前だけ教えてるの。
つまりパパには本当の名前でお付き合いしてると言えばそう言えるけど、苗字は教えてないからインターネットで検索しても、りなのFacebookとかは出てこない。
下の名前とかあだ名とかぐらいなら、パパに教えても問題ないとアタシは思います!
じゃぁ、自分の住所とか、出身とか、好きな食べ物とか、どの程度までパパに情報を伝えていいの?
っていう個人情報についてだけど、相手がネットで出会って、まだ1回しかデートしていないような男性に対して、自分の住所とかの個人情報を与えるのは絶対にNG!
相手がどういうつもりでデートをしているのか、何を考えているのか分からないのに、自分の情報を与えてしまうのは超リスキーだよ(;’∀’)
それにまだ相手がどういう人間か分かってない段階で、最寄り駅とか、SNSとか教えちゃうのも、りなP的にはおススメしない~!
だって最寄り駅教えちゃったらそこを見張って、女の子の後ろをついていけば住所は特定できちゃうし、SNSって意外と自分の日常生活を暴露しちゃってるんだよね。
たとえば、
「今日は家の近くのカフェでモーニング♪」
って食べ物の写真を載せただけでも、お皿にお店の名前が書いてあって、そこからお店の場所が特定されて、なんて事は簡単。
だから身元がはっきりしているようなキャバクラや実店舗での出会いではなくて、インターネットで出会った場合は、最初は男性に対して適度な警戒心は必要だよ(;’∀’)
みんな良い人ばかりとは限らないからね。。。
残念だけど。。。
パパ活で相手が信用できる人と分かったら、どこまで個人情報を伝えてもいいの?
じゃぁ長くお付き合いして、相手の人となりや相手の職業なんかのパパ側の情報を手に入れて、
「この人は大丈夫そうかな!」
と思ったら、相手に対して自分の身上をいろいろ話しても大丈夫なの?
って思うよね。
確かに相手の情報は自分は知ってるのに、相手に自分の本名も住所も伝えないのってフェアじゃないように感じるよね。
ここに至っての判断は、各個人で判断するしかないと思う。
ミカリンみたいに魅力的な女性としてふるまうなら、すべての個人情報を相手に開示しないのもパパ活でのテクニックだと思う。
だけど、
「自分の事をもっとパパに知ってもらってパパとより親密になりたい!」
っていうりなみたいなタイプの子は、ちょっとずつ自分の事をパパに教えてもいいとは思う。
だけどこの場合、別れた時にリスクになるような事もあるから気を付けてね。
例えば本名とか、住所とか、実家の住所とかぜーんぶパパに教えちゃった女の子が、パパ活をやめて結婚した後、もう活動はやめているのに、元パパだった人から「旦那さんにバラされたくなければ言う事をきけ」なんて脅されて、、って事もあり得るの。
お付き合いしていた時は楽しくても、その後のパパがどういう状況になるかなんてわからないでしょ?
そういう将来の事も視野にいれて、自分でパパに情報を伝えても悪用された時のことを考えて、ある程度は情報のシャットアウトは必要だと思うよ。
ってこんな怖いことばかり書いちゃったけど、実際こういう事は殆ど起きてないし、りなも経験したことは無い。
だけど女の子だったら、どんな時にも対応できるように自衛する手段はもっておかないとね!
楽しくパパ活をするためにも、備えあれば憂いなし!だよ( *´艸`)